羊の帯留
牛革に漆を塗って錫粉を蒔き、白漆を塗った帯留めです。
表面は革の質感を活かした仕上げで、裏側は麻布を貼り布目塗りを施してあります。
漆皮とは、動物の皮革で器物をつくり漆で塗り固めたもので飛鳥時代からある漆芸技法の1つです。奈良時代につくられたものが正倉院や法隆寺に現存しています。軽くて丈夫なことが特徴です。
お着物にはもちろん、ゴムやリボンを通して、チャームとしても。
素材 漆、牛革、錫粉、麻布、帯留金具
サイズ 40×50mm 重さ約6g
箱 あり
※三分紐を通した写真です。紐は付きません。